そもそも、Lafankaとは？
まず、Lafankaについて説明する前に…
そもそも、Lafankaはどこにあるのか？そこから説明させていただきます。
右の地図はリパライン語圏のデュインという地域の地図です。
この北洋部分をCalalisと言います。
その北側、島が一見ないように見える海域がラファンカです。よーく見ると、島があります。ここがデュインのラファンカ県です。
↓このエリアがラファンカです
参考ページ
Lafankaの歴史
デュインのについては、地図の参考ページより飛んだほうが詳しく知れますので、そちらを参考にして下さい。
ここでは、ラファンカの歴史について解説をします。
…といっても、まだ創作初期なので、ここから下の項目はそこまで詳しくは「まだ」書きません。更新をお待ちください。
Lafanka’ｄ Jorup （ラファンカの歴史）
・LafankaはXelkenデュイン政府時代に島流しの場所として用いられていた。
・la lafanka'd-timirveen-elm （ラファンカ・テイミーヴ戦争）
連邦が治安適正化を表文句として行ったラファンカ県政府内部の粛清とマフィア勢力との交戦を総称したもの。1500人の連邦軍兵士、200名の特別警察第一局職員、25名の国家公安警察(非公式では31名とも)、中央省職員30名が現地入りした後にマフィア勢力はリスターメ側から繋がりのあるxelken勢力をラファンカに呼び寄せ連邦軍事務所を襲撃、ラファンカを海上封鎖し連邦はデュイン海軍に戦闘の準備を要請、デュイン海軍とxelken過激派海兵の壮絶な海戦が行われた(ラファンカ封鎖海戦)、この海戦はデュイン海軍の勝利に終わり、封鎖は解除され、ラファンカのマフィア勢力は以後も抗戦するが最終的に特別警察官による再教育によりマフィア勢力の中心の居場所を特定し、国家公安警察特別部隊による突入によってマフィアのボスを含めた中核部を殺害した。こうしてこの戦いは終結するが、ラファンカ封鎖海戦以後に一部のxelkenとラファンカ・マフィアは脱出しているとされ、xelkenにそのまま導入されたともされている。この戦争は、デュイン戦争と、デュイン―アレス戦争（DAPE）の間に起こった。
｛Xelkenとは、このページに詳しく書かれています｝
Lafankaの武力
ほんの小さな島の県であるLafankaにも武力はあります。
右の旗はデュイン海軍の旗です。Lafanka海軍はデュイン海軍の一員として、以下のように配備されています。
・ラファンカ艦隊
第一高速艇艦隊～第三高速艇艦隊
第一掃海隊～第二掃海隊
第一潜水艦艦隊～第三潜水艦隊
第一護衛艦隊～第六護衛艦隊
第一特殊攻撃艦隊～第二特殊攻撃艦隊
第一海軍航空隊～第二海軍航空隊
Lafankaの方言
Lafanka県に住む主な人種はリパラオネ人で、方言形態としてはリパライン語北洋方言形態となります。
リパライン語の方言については、詳しくは「ここ」に載っていますので、参照してください。